Yusuke Tominaga
Producer/Composer/Singer&Songwriter/Cultural Ambassador
福岡県出身。北九州市文化大使。築上町観光大使。八王子観光PR特使。小倉南区制50周年記念事業PRアンバサダー。
人の想いを歌にして繋ぐシンガー・ソングライター。
早稲田大学商学部卒。
早稲田大学アカペラサークルを経て、
2007年プロデビュー。2017年世界デビュー。
2018年メジャーデビュー。
2008年〜2009年、NHK“みんなのうた”「遠い恋の物語」オンエア。
2011年、NHK北九州放送局開局80周年記念“きたきゅうのうた”にて「ひまわりの花」がグランプリを受賞。
同年、書き下ろしの福岡県アジア交流イメージソング「亜細亜の夢追い人」を発表。
CMソング、映画イメージソング、舞台主題歌、企業社歌、校歌など多くのタイアップソングを手掛ける。
年間100本を超えるライブ出演、講演を務め、年間150回を超えるレギュラー冠番組を毎週放送中。
2013年、アメリカ・ロサンゼルス市警察本部にて東日本大震災追悼集会『LOVE TO NIPPON』日本代表として歌唱。その功績により「平成25年度 北九州市民文化奨励賞(音楽的領域)」を受賞。
アメリカ独立記念祭、中国南京水遊城、韓国慶州桜マラソン前夜祭、福岡県バンコク都友好提携記念事業、ヴェトナムハノイ市訪問団歓迎レセプションなど、世界各国を繋ぐ舞台を任される。
2015年、作詞作曲の「明日への翼」が北九州市の小中学校で使用される人権教育教材集「新版 いのち」に掲載。
JNN系列RKB毎日放送65周年全社キャンペーン主題歌「家族びより」を作詞作曲。
鹿児島MBC放送60周年テーマ曲「見つめあうだけで」を作詞作曲。
仏教説話を元に「二河白道」「逆境の花」を作詞作曲。
築上町イメージソング「築上の風」「CHIKUJO RAP」を作詞作曲。
2017 年、福岡ソフトバンクホークス和田毅投手より依頼を受け福岡ヤフオクドームでの登場曲「War」を作詞作曲。120ヶ国での世界デビューを果たす。
北九州市私立幼稚園連盟60周年記念ソング「Na・Na・Na・ナチュラル」を作詞作曲。
新設の北九州市立ひびきの小学校校歌「その名ひびきの」を作詞作曲。
2018年8月8日アルバム『シルクロード』で全国メジャーデビューを飾ると、TSUTAYA、タワーレコード、ビルボードなど並み居るヒットチャートで上位ランクインを果たし売り切れ店が続出。
著書『自分実現力 The Catch!』には福岡ソフトバンクホークス元監督秋山幸二氏より“チャンスをいかにつかむか、逆境にどう立ち向かうか、ヒントに溢れた一冊です”との推薦コメントが寄せられた。
幼稚園、保育園、学校、行政、寺院、企業、自衛隊基地等にて音楽を交えたトーク&ライブ『明日への翼』全国各地で講演会も好評を博している。
2019年2月、八王子観光PR特使に委嘱。
4月3日、メジャー2ndアルバム『地球へ〜冨永裕輔 四次元を歌う〜』を世界同時リリース。
激戦のタワーレコード渋谷店 J-POPアルバムWEEKLY CHARTで第2位にランクイン。九州では1位を獲得。フジテレビ系音楽情報番組『Tune』5月度エンディングテーマに起用。
歌詞検索サイト「歌ネット」注目度ランキングに異例の同アルバムからトップ10に5曲ランクイン。
宮内省の初代「歌道御用掛」として明治天皇に和歌をお教えし、都と九州を行き来し多くの和歌を残した明治の宮廷歌人、薩摩藩士・八田知紀の子孫であるとともに、「倭文麻環(しずのおだまき)」などを著した国学者・白尾国柱の子孫であることを大人になってから知る。
また、近代彫刻の作家、冨永朝堂の親族にあたる。
テレビ東京『主治医が見つかる診療所』エンディングテーマに「MY BEST FRINED」が起用される。
現在、東京・福岡で毎週3つの冠番組を放送中。
2019年12月18日、メジャー3rdアルバム『Eternity』発売。日本一の激戦区タワーレコード渋谷店J-POP WEEKLY CHART第1位を獲得。福岡、北九州でも第1位にランクイン。
2020年、福岡ソフトバンクホークス和田毅投手新登場曲「21」発表。
2020年3月20日より、株式会社タカギ全国テレビCMにて書き下ろしの同社イメージソング「水の世界 〜Top of the World〜」放送。
2021年、日本・韓国・チャイニーズタイペイから約7,000人参加の予選を通過し、世界初IOCオリンピックバーチャルシリーズ野球競技本大会にて準優勝。歌手とeスポーツ選手の二刀流という世界初の快挙。
2022年、NHK北九州放送局「ふるさと探訪」テーマ曲『悠久の時』を作詞作曲。3月より放送開始。
4月開校の北九州市立くきのうみ小学校校歌を作詞作曲。開校式典にて新校歌を披露。
12月、八王子の日本遺産を歌う「桑都物語-History of Love-」、新日本三大夜景都市1位に輝いた北九州市夜景応援ソング「ETERNAL LIFE」両A面CDシングルをリリースし、世界配信。
2023年3月、福岡ソフトバンクホークス和田毅投手新登場曲「光」世界配信。
6月、ヴリーツェン市フェスティバル、ベルリン独日協会ホールにてドイツツアーコンサートを成功。
2024年3月、「Message」がタイ王国と北九州フィルムコミッションの共同制作の映画『Dear Kitakyushu』の主題歌になり、特別上映会 in バンコクにて日本語版、タイ語版の「Message」を歌唱。アジアの多くのメディアに掲載。
6月、小倉南区制50周年記念事業PRアンバサダー就任。
趣味は植物を育てること。無農薬有機玉ねぎやサツマイモ、カボチャや冬瓜などを育てている。アロマテラピー検定1級取得。
(ショートプロフィール)
【Profile】冨永 裕輔 Yusuke Tominaga
人の想いを歌にして繋ぐシンガー・ソングライター。
北九州市出身。北九州市文化大使。築上町観光大使。八王子観光PR 特使。
早稲田大学アカペラサークルを経て2007年デビュー。
2008年〜2009年、NHK“みんなのうた”「遠い恋の物語」オンエア。
2011年、NHK北九州放送局80周年事業“きたきゅうのうた”で「ひまわりの花」がグランプリを受賞。同年、書き下ろしの福岡県アジア交流イメージソング「亜細亜の夢追い人」を発表。中国、韓国で文化交流行事にゲスト出演。
2013年、アメリカ・ロサンゼルス市警察本部にて東日本大震災追悼集会『LOVE TO NIPPON』日本代表として歌唱。その功績により「平成25年度北九州市民文化奨励賞(音楽領域)」を受賞。
2015年、作詞作曲「明日への翼」が人権道徳の教科書「新版 いのち」に採用。
2017年、新設の北九州市立ひびきの小学校校歌「その名ひびきの」を作詞作曲。
2017年、初の著書「自分実現力 The Catch!」を全国出版、Amazon上位に。
2018年、メジャーデビューアルバム『シルクロード』ビルボード上位に。
2019年、メジャー2ndアルバム『地球へ〜冨永裕輔 四次元を歌う〜』から「MY BEST FRIEND」がテレビ東京「主治医が見つかる診療所」エンディング曲に。
令和を記念した15thアルバム『Beautiful Harmony』発売。
12/18発売メジャー3rdアルバム『Eternity』はタワーレコード渋谷店J-POPチャート第1位に輝き、福岡、北九州でも第1位にランクイン。
2020年、ホークス和田投手新登場曲「21」、株式会社タカギ全国CMソング「水の世界 〜Top of the World〜」をそれぞれ発表。
2021年、eスポーツ選手として世界初IOCオリンピックバーチャルシリーズ野球競技の初代銀メダリストになる。
2022年、北九州市立くきのうみ小学校校歌「つなぎのくきのうみ」を制作。日本新三大夜景都市1位に輝いた北九州市夜景応援ソング「ETERNAL LIFE」が皿倉登山鉄道スロープカーBGMになる。『日本遺産フェスティバルin桑都・八王子』オープニングにて「桑都物語-History of Love-」を歌唱。
2023年、福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲「光」を世界配信。スペシャルコーラスには黒沢 薫(ゴスペラーズ)を迎える。北九州国際映画祭『Dear Kitakyushu』主題歌「Message」世界配信。
2024年、小倉南区制50周年記念事業PRアンバサダー就任。
スクールコンサートや児童養護施設コンサート『ひまわりプロジェクト』を全国に届けている。
『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』CROSS FM 土曜日11:00〜放送中
2007年
「すずなり」でプロデビュー。
同年、鳥インフルエンザが発生した宮崎県の応援ソング「日向かい風に乗って」をリリース。
2008年12月・2009年1月
NHK“みんなのうた”にて「遠い恋の物語」がオンエア。
2009年
母校である北九州市立志徳中学校の第40期生の作詞で「大切な君へ」を作曲。
毎年の卒業式にて歌い継がれている。
2011年6月
「ひまわりの花」がNHK北九州放送局開局80周年事業“きたきゅうのうた”大賞受賞。
その後、NHK総合にて全国放送、NHKワールドプレミアにて世界放送される。
2011年12月
『PASSION』リリース。
「ひまわりの花」をはじめ、“ホークス応援ソング”「The Catch!」
“九州一周駅伝グランツール”テーマソング「VICTORY RUN」ほか
自身作詞作曲の多くの楽曲が全収録曲が大手企業・団体のタイアップ曲となる。
2012年8月
アルバム『INSPIRE』をリリース。
「Now is the time」は“オートポリスインターナショナル レーシングコース イメージソング”に決定。
“福岡県アジア交流イメージソング”に決定した「亜細亜の夢追い人」 を、中国・南京市、南京水遊城にて開催された「福岡県・江蘇省友好提携20周年記念 福岡フェア」で福岡県代表として歌う。
2013年
作詞作曲の「見つめあうだけで」が、JNN系列MBC南日本放送の開局60周年テーマ曲に決定。
鹿児島県内で連日、テレビ・ラジオ放送され、オーケストラや合唱曲となり県民に親しまれている。
3月、アメリカ・ロサンゼルス市警本部オーディトリアムホールにて開催された東日本大震災追悼集会“LOVE TO NIPPON”にて、日本代表として「ひまわりの花」を歌い、満員の会場のスタンディングオベーションを受ける。
6月、「九重山逍遥歌」は九重町・九重“夢”大吊橋イメージソングに決定。
7月より、Community Radio Tenjinにて、『Yusuke Tominaga“HAVE A NICE TRIP”』がスタートし、
毎週火曜日夜7時より一時間生放送のパーソナリティを務めている。
9月、博多大丸60周年記念ソングとして書き下ろした「Brighter days」を発売。
11月、JA鹿児島県経済連「あきほなみ」新米キャンペーンのCMソングに、
書き下ろしの「金色の風」が決定。
12月、平成25年度(第46回)北九州市民文化奨励賞(音楽的領域)を受賞。
健脳リハビリテーションららら♪の歌を作詞作曲。
ロコモ体操の歌を作詞作曲。
2014年
4月、韓国慶州市で行われている「慶州さくらマラソン&ウオーク」にテーマソング「桜の誓い」を
書き下ろし、大会の前夜祭でのコンサートを成功。
JAバンク福岡のCMソングに、書き下ろしの「未来へ」が決定。
4月12日、東京新橋ヤクルトホール(550名収容)でソロコンサートを開催。
4月20日、『STARRING』をリリース。
6月14日、北九州芸術劇場中劇場(700名収容)でソロコンサートを開催。
れんげ乳児保育園・れんげの花保育園園歌を作詞作曲。
2015年
4月、cross fmでレギュラー番組『冨永裕輔のなんでもゆーすけ』がスタート 。
同月、北九州市人権教育教材集「新版 いのち」に作詞作曲の「明日への翼」が掲載される。
8月、福岡ソフトバンクホークス公式戦(ヤフオクドーム)にて国歌独唱。
9月、JNN系列RKB毎日放送65周年全社キャンペーン「家族びより」テーマ曲を作詞作曲。
11月、築上町イメージソング「Chikujo Rap」発表
11月、スポーツフェスタ・ふくおか「福岡県民体育大会」スポーツの総合祭典 第2回市町村対抗「福岡駅伝」TNC番組テーマ曲に「VICTORY RUN」決定
2016年
2月、10枚目のオリジナルアルバム『人生燦歌~Key of Life~』リリース
2月、ソロコンサートでは初となる800席の黒崎ひびしん大ホールにて『冨永裕輔スペシャルコラボコンサート2016~明日への翼~』を成功。
2月、北九州市中学生合唱フェスティバル全体合唱曲に「明日への翼」決定
5月、劇団青春座『若戸大橋物語』主題歌「日々賛歌」を作曲。
7月、築山塾 東進衛星予備校イメージキャラクターに決定。
8月、福岡ソフトバンクホークス公式戦にて国歌独唱。(優勝請負人国歌独唱としてスポーツ新聞に掲載。)
11月、城 南海『月下美人』にメジャーデビュー作となる作詞作曲の「愛唄」を楽曲提供。
11月、JAバンク福岡イメージキャラクターとして電照看板が小倉駅、福岡天神駅、久留米駅に設置される。
11月、スポーツフェスタ・ふくおか「福岡県民体育大会」スポーツの総合祭典 第3回市町村対抗「福岡駅伝」TNC番組テーマ曲として「VICTORY RUN」オンエア
11月、築上町イメージソング「築上の風」発表
12月、城 南海全国ツアー“城 南海ウタアシビ2016~冬~”にゲスト出演し「愛唄」「遠い恋の物語」をデュエット
12月、大杉漣・吉田栄作・藤吉久美子・石野真子出演の映画『グッバイエレジー』イメージソングを手掛ける。
2017年
*NHK『みんなのうたコンサート』出演
*デビュー10周年
*北九州市中学生合唱フェスティバル全体合唱曲に「Sing With You」決定
*cross fm『冨永裕輔のなんでもゆーすけ!』100回放送
*福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲「War」を発表。世界120ヵ国で配信スタート。
*築上町観光PR大使に任命を受ける。
*北九州市立ひびきの小学校校歌「その名ひびきの」作詞作曲。
*冨永裕輔オフィシャルファンクラブ“Starring”5周年
*劇団青春座『戸畑祇園ヨイトサ!』主題歌「とびはたSUMMER!」作曲
*作家 宗左近の作品に作曲「響灘〜Les Misérables〜」
2018年
*企救丘のうた「踊る!キクガオカーニバル」作詞作曲
*高見中学校創立70周年卒業の歌「未来は、この手の中に」作曲
*北九州市私立幼稚園連盟60周年記念ソング「Na・Na・Naナチュラル」作詞作曲
*武田信玄の息女 松姫さまの生涯を歌う「-Silk Road- 拝啓 松姫さま」作詞作曲
*Dr.肥沼信次の生涯を歌う「Life is Waltz」作詞作曲
2019年
・テレビ東京『主治医が見つかる診療所』エンディングテーマ「
・平尾台ソング「平尾台讃歌」「平尾台の四季」
・八幡西区竹末小学校50周年記念応援ソング「HOLD YOUR HANDS 竹末」
・15枚目にしてメジャー3rdアルバム『Eternity』は
2020年
・福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲「21」世界配信、和田投手と撮影したMVが話題に
・株式会社タカギイメージソング 「水の世界〜Top of the World〜」を発表、全国CMソングに起用
2021年
・コロナ禍によるコンサート自粛期間、IOC国際オリンピック連盟が世界初開催したeスポーツのオリンピック・バーチャルシリーズ野球競技に挑戦し、アジア7,000人の中で準優勝を飾る
2022年
・NHK北九州『ふるさと探訪』主題歌「悠久の時」 書き下ろし
・北九州市立くきのうみ小学校校歌「つなぎのくきのうみ」を作詞作曲、開講式典にて児童と歌唱
・北九州夜景応援ソング 「ETERNAL LIFE」を作詞作曲、皿倉山スロープカーにて放送されている
・八王子日本遺産ソング 「桑都物語 -History of Love-」を作詞作曲、『日本遺産フェスティバルin桑都・八王子』オープニングで歌唱
2023年
・福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲「光」世界配信
・映画『Dear Kitakyushu』主題歌 「Message」起用。北九州国際映画祭、バンコクの上映会にて歌唱。
・水巻吉田こども園園歌を作詞作曲。
and more...
〈2007年〉
・宮崎県応援ソング「日向かい風に乗って」
〈2008年〉
・NHKみんなのうた「遠い恋の物語」
〈2009年〉
・母校である北九州市立志徳中学校の第40期生の作詞で「大切な君へ」を作曲
〈2011年〉
・NHK北九州放送局開局80周年記念“きたきゅうのうた”大賞「ひまわりの花」
・ホークス応援ソング「The Catch!」
・福岡県アジア交流イメージソング「亜細亜の夢追い人」
・だんだんボックステーマソング「ありがとう」
・九州一周駅伝テーマソング「VICTORY RUN」
・西鉄ソラリアホテル トランスブルーイメージソング「月のおくりもの」
・4thアルバム『Natural』
〈2012年〉
・オートポリスインターナショナルレーシングコースイメージソング「Now is the time」
・ハートセービングプロジェクトイメージソング「 I Believe 」
・社会福祉法人 年長者の里の法人歌「幸ふる里・年長者の里」
・5thアルバム『PASSION』
〈2013年〉
・MBC南日本放送開局60周年テーマ曲「見つめあうだけで」
・九重“夢”大吊橋イメージソング「九重山逍遥歌」
・博多大丸60周年テーマソング「Brighter Days」
・JA鹿児島県経済連「あきほなみ」新米キャンペーンのCMソング「金色の風」
・6thアルバム『INSPIRE』
〈2014年〉
・慶州さくらマラソン&ウオークテーマソング「桜の誓い」
・社会福祉法人 栄法会 れんげ乳児保育園・れんげの花保育園 園歌
・JAバンク福岡CMソング「未来へ」「Happiness」
・7thアルバム『STARRING』
〈2015年〉
・北九州市人権教育教材集「新版 いのち」採用楽曲「明日への翼」
・日本施設協会社歌「あたらしい風」
・RKB毎日放送65周年キャンペーンソング「家族びより」
・築上町PRソング「CHIKUJO RAP」
・8thアルバム『Yusuke Tominaga LIVE vol.1』
〈2016年〉
・劇団青春座「若戸大橋物語」主題歌「日々賛歌」
・城南海への提供楽曲「愛唄」
・築上町イメージソング「築上の風」
・北九州市中学生合唱フェスティバル全体合唱曲「Sing With You」
・9thアルバム『人生燦歌 ーKey of Lifeー』
〈2017年〉
・福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲「War」
・北九州市立ひびきの小学校校歌「その名ひびきの」
・劇団青春座『戸畑祇園ヨイトサ!』主題歌「とびはたSUMMER!」
・作家 宗左近の詩に作曲「響灘〜Les Misérables〜」
・北九州市立高見中学校創立70周年卒業の歌作曲「未来は、この手の中に」
・北九州市私立幼稚園連盟60周年記念ソング「Na-Na-Na ナチュラル」
・10th アルバム『すずなり〜10th Anniversary〜」
〈2018年〉
・企救丘45周年記念ソング「踊る!キクガオカーニバル」
・11th アルバム『IMAGINE〜冨永裕輔 楽曲提供曲集〜』
・12枚目にしてメジャーデビューアルバム『シルクロード』
〈2019年〉
・テレビ東京『主治医が見つかる診療所』エンディングテーマ「
・13枚目のアルバム『地球へ 〜冨永裕輔 四次元を歌う〜』
・平尾台ソング「平尾台讃歌」「平尾台の四季」
・八幡西区竹末小学校50周年記念応援ソング「HOLD YOUR HANDS 竹末」
・14枚目のアルバム『Beautiful Harmony』
・15枚目にしてメジャー3rdアルバム『Eternity』は
〈2020年〉
・福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲「21」
・株式会社タカギイメージソング、全国CMソング 「水の世界〜Top of the World〜」
〈2022年〉
・NHK北九州『ふるさと探訪』主題歌「悠久の時」
・北九州市立くきのうみ小学校校歌「つなぎのくきのうみ」
・北九州夜景応援ソング 「ETERNAL LIFE」
・八王子日本遺産ソング 「桑都物語 -History of Love-」
〈2023年〉
・福岡ソフトバンクホークス和田毅投手登場曲「光」
・映画『Dear Kitakyushu』主題歌 「Message」
and more...
宮崎県書道協会『墨友』平成27年度12月号掲載記事より